Komemame Diary 2

2013.11.09 Sat
皇海山へ。
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最近ユルい山行が続いていたので、久しぶりにしっかり歩きたい気分です。
新調したアプローチシューズがとても気に入ったため、まだ雪が無い場所をロングで歩きたい。
ということで皇海山をクラシックルートで周回することにしました。




 
 
暗い中、ヘッデン頼りにかじか荘からスタート
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一の鳥居に到着。まだ真っ暗です
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2度の道迷いを経て庚申山荘の手前でようやく日が昇り始めました
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朝日を受けた庚申山荘に到着
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岩に沿って登山道が付けられています
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自然に抉られたのか人が掘ったのかはわかりませんが、
このように岩が抉られたところにも登山道が付いています
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抉られた岩の上には小さな滝が流れているところもありました。抉られた岩にもぐって水滴をパチリ
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朝日が岩についた苔を照らします
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一ノ門の手前からハシゴが出てき始めました
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一の門に到着。落ちた石が挟まっているのでしょうか
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一の門を過ぎしばらく進むと視界が開ける場所がありました。奥は袈裟丸山
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霞んでいます
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庚申山に到着。樹林に遮られ眺望はありません
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庚申山は栃木百名山にも選ばれているようです
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庚申山から鋸山方面に進むとすぐに展望地がありました。
写真奥に聳える雪を纏った富士山のような山は奥白根山
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展望地から皇海山とこれから向かう鋸山
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御岳山に到着
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登山道はこのように笹が覆われていたりするところもあります
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感じの良いところもあります
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薬師岳に到着
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鋸山を望みます
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こちらは皇海山。先ほどから微妙に山頂だけ雲に覆われています
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白山から鋸山を望む。
写真を見ると左手にハシゴが見えていますが、これに気付かず右手の崩落した崖を直登してしまいました
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白山と鋸山のコルへ下るクサリ場を振り返って
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崩落した崖を登り切ったところから下を見ます
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崩落した崖を登り切ったところから白山を振り返って
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歩いてきた稜線
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白山方面を振り返ります
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鋸山に到着
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不動沢のコルから鋸山十一峰を望みます
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不動沢のコルから30分ほどで皇海山に到着。眺望はありません
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渡良瀬川の源流碑
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栃木百名山の頂上標。眺望がないとこんなものばかり撮ってしまいます
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さて下山です。不動沢のコルを過ぎた辺りから鋸山の山頂。とがってますねェ~
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鋸山への登り返し途中の樹林の間から皇海山。
ようやく山頂部が見えましたがなかなか良いタイミングでガスが消えてくれませんでした
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鋸山への登り返し。ここも笹で覆われています
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鋸山への登り返し途中で黄葉した西側の眺望が開けます
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季節を感じます
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皇海山を振り返って。どっしりした山容
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不動沢のコルに延びる稜線はなかなかいいカーブを描いています
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正面は武尊山かな?
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美しい黄葉です
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堂々たる山容です
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鋸山から六林班峠に向かう途中で鋸山を振り返って
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六林班峠へ向かう途中から庚申山方面
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笹が覆いかぶさった登山道を進みます。足元が見えないため倒木に足をぶつけまくりました
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ルート自体はこのような目印があるので迷う心配はありません
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六林班峠に近づくと登山道は平坦になります
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六林班峠に到着
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六林班峠から庚申山荘まではこんな沢を幾度となく渡ります
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崩落した沢にはトラロープが付いています
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右側が切れ落ちているので踏み外さないよう注意が必要です
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後半は笹も少なくなり雰囲気のよい樹林帯歩きとなります
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庚申山荘まで戻ってきました
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夫婦蛙岩
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水ノ面沢
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銀山平付近まで標高を下げると終わりかけの黄葉でした
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一の鳥居。朝は暗くて撮影できなかったので
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一の鳥居と紅葉
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林道まで降りてくると赤が目立ち始めます
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林道は紅葉と落ち葉
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枝が目立ちそろそろ終焉を迎えています
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林道から沢を見下ろして
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赤と黄がバランスがよく
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赤がキレイでした
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こちらは黄色です
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かじか荘に到着。お疲れさまでした!
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日も短くなっているので、林道は暗いうちに済ますよう5時前にかじか荘を出発。
しかし一の鳥居から鏡岩の間に2度もルートミスを犯してしまい、
かじか荘から庚申山荘まで2時間近くもかかってしまいました。

庚申山荘で朝食を、と思っていましたが時間節約のためそのまま庚申山に向かいます。
庚申山の山頂を過ぎるとようやく皇海山と鋸山そして日光方面の眺望が開けます。
しかし、予報よりも天気が冴えず、晴れたり曇ったりを繰り返しながら段々下り坂に。

白山までは難所もなく黙々と鋸十一峰を登り降りします。
白山を過ぎると本ルートの核心部となる崩れやすい崖のアップダウンンとなります。
登山道を外してしまうも何とか崩れた崖を登り切り鋸山に到着。かろうじて皇海山も見えます。

鋸山からの下りでもプチ道迷いをしてしまいますが、10時過ぎに皇海山へ。
ここまで1人の方としか遭いませんでしたが、さすがは百名山。
不動沢のコルからは、多くの人が行き交っていました。

山頂に到着し、本日初めて水分と食糧を補給。
青空とガスが交互にやってきますが、元々眺望がない山なので視界が無くてもガックリしません。
昼近くになってもあまり気温が上がらず、寒くなってきたので30分ほど休憩して下山開始です。

鋸山まで登り返し、六林班峠に向かいます。
ここから笹地帯。何より難儀したのが笹で塞がれた道に倒木が多いこと。
油断してると隠れた倒木で脛を打ちつけます。
ぶつけるたびに「イタっ!」と叫び声を出しながら進みました。

六林班峠から庚申山荘までは、長い長いとウワサに聞いていましたが、ホントに長かったです。
平坦な笹のトラバース道→沢の手前で下る→沢を渡る→トラバース道まで登り返す→平坦な笹のトラバース道…先頭に戻る。
と無限ループに入ります。天下見晴との分岐の標識が現れたときはうれしかったですねぇ~。

庚申山荘に戻ってひと休みして、行きにルートミスしたところを確認しながら一の鳥居へ向かいます。
朝は見えませんでしたがこの辺り紅葉がキレイでした。

ブナの黄葉を愛でながら歩いていると突然ズボリと足首上まで水たまりにはまります。
大量に落ちた葉っぱで隠れていました。
行きも同じところを通っているので、
これを朝にやってたら、萎えて引き返してしまっていたかも知れません…。

林道まで出るとカエデの赤が目立ち始めます。
足元は濡れてキモチ悪いですが、ゆっくり撮影しながらかじか荘に到着。

12時間くらいかかるかなと考えていましたが、
ルートミスが3度ほどあったにもかかわらず10時間30分ほどで周回することができました。
久しぶりにたっぷり歩くことができ、「充実感あり」の山行でした。


【memo】
04:48 かじか荘駐車場
05:35 一の鳥居
06:13 鏡岩
06:40 庚申山荘
07:29 庚申山
08:22 薬師岳 08:29
09:04 鋸山
09:33 不動沢のコル
10:07 皇海山(休憩・昼食) 10:33
10:53 不動沢のコル
11:23 鋸山
12:05 六林班峠 12:08
13:37 天下見晴分岐
13:43 庚申山荘(休憩) 13:51
14:10 鏡岩
14:32 一の鳥居 14:35
15:17 かじか荘駐車場
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by ighana2 | 2013-11-11 16:53