Komemame Diary 2

2014.01.19 Sun
八ヶ岳(西岳~青年小屋)へ。
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今週はガッツリというよりも、軽く流したい気分。
直近までは近場の奥多摩や丹沢を考えていたのですが、
まだ行ったことがないということで、
八ヶ岳の南西の端にある比較的マイナーピーク?の西岳にサクッと行ってみました。




 
 
富士見高原ゴルフ場脇からスタート。立派な標識があります
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しばらく緩やかな登山道を進みます
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不動清水に到着
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見た目よりも水は冷たくなかったです
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単調な登山道を登ります
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登ります、登ります
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だんだん斜度がきつくなっていきます
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山頂のちょい下で南東側の視界がいったん開けるところがあります
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編笠山と富士山
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編笠山と三ツ頭
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山頂まであと少し
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あっけなく西岳山頂に到着
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寒くてご飯を食べる気にもなれません
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ということで青年小屋に向かうことに【PHOTO by komemame】
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源治新道に入ると雪が深くなります
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ラッセル気味に
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天候もこの通り悪化し、周りはガスガスです
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そして何より寒い!
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青年小屋が見えてきました
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冬期小屋は裏手にあります
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風もあり寒いのなんの。急いで冬期小屋に潜り込みここでお昼を食べます
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ゴハンを食べてさて戻ります。先ほどよりも天気は回復。権現もここまで見えるようになりました
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源治新道より編笠山
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西岳に戻ってきました。背後には権現岳と三ツ頭
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権現岳はカッコいい
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西岳まで戻ってくるとみるみる青空が広がり始めました
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西岳山頂より編笠山と富士山
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上の写真からもう少し右にカメラを振ると編笠山の西側に延びる裾野と富士山
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西岳山頂より南アルプス。
山頂付近に雲が纏わり付いていて山座同定ができませんでしたが、中央右が甲斐駒?
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西岳山頂よりこちらは鳳凰三山方面
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西岳山頂より入笠山方面と背後は中ア?
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しかし北側は依然モノクロの世界
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さて下山開始です
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うむ、なかなかの眺めです
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ガンガン下ります
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なんとも下りやすいルートでした
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天気もどんどん回復していきます
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この樹林帯のルートは…
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同じような景色が続くので…
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同じような写真ばかりになります
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青年小屋では寒くて凍えそうでしたがここまで下りてくるとじんわり汗ばみます
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行きは雪が積もってて気づきませんでしたが柄杓がありました
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使用不可の橋を渡ってみました
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そろそろゴールです
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行きは昨日降った雪で真っ白でしたが、戻ってみると地肌が出ていてビックリ。
西岳がよく見えています
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【danyama】
今週はガッツリというよりも、軽く流したい気分。
直近までは近場の奥多摩や丹沢を考えていたのですが、
まだ行ったことがないということで、
八ヶ岳の南西の端にある比較的マイナーピーク?の西岳にサクッと行ってみました。

小淵沢ICを降りると前日は降雪したようで道路は真っ白です。
鉢巻道路からゴルフ場の入口を見つけるのに多少手間取りましたが、
ゴルフ場手前の駐車スペースにクルマを止めると温度計はマイナス12度を差しています。

このルートは最初から山頂まで単調で、樹林帯の登山道をもくもくと登って行きます。
山頂の手前でようやく初めて視界が開ける場所があり、お隣の編笠山と富士山、
そして南アルプスが良く見えます。
ここからもうひと登りするとあっけなく山頂でした。おそらくこの日一番乗り。

到着した時には見えていた権現もカメラを構えようとうした瞬間、ガスの中に(泣)
登っている時は青空が見えていたのに雲行きがどんどん怪しくなってきます。
今日は久しぶりにカップ麺を持参していたので山頂でゆっくりお昼ゴハンを、
と思っていましたが寒くて寒くてそれどころではありません。
ジッとしてられないので青年小屋に向かうことにします。

ラッセル気味のルートを進むこと小一時間、青年小屋が見えてきました。
ますます天気は悪化しており、とにもかくにも冬期小屋に駆け込みます。
ここでようやく一息ついてお昼ゴハンとします。
小屋の中で食事をしていると上半身は大丈夫なのですが、
足先がキンキン痛くなってきます。

せっかくここまで来たのなら、編笠山経由で降りようかと思いましたが、
青年小屋から岩の上を一歩進もうとするとズボリと股まで嵌まります。
編笠山の青年小屋側の斜面は夏でも注意しないと岩の隙間に嵌まってしまう
巨岩地帯だったことを思い出します。
元々今日は軽く流すのが目的なので無理する必要ないし、そもそも寒いし痛いし…。
大人しく来た道を引き返すことに。

引き返し始めると天気は回復し、西岳に戻る頃には南側には再び晴れ間が見えます。
北側の赤岳方面はまだ雲の中でしたが、権現は顔を出してくれました。

雪のついたこのルート、帰りはとても下りやすくサクサク下って下山完了。
小仏渋滞もなく、明るいうちに戻ることができました。

【komemame】
西岳…?
実をいうとこの山のことは知らなかった。
ジミで変哲のない名前。。ハテ、どこのどんな山なのだろう。

スタートは営業前のスキー場の近く。
このあたりはゴルフ場やテニスコート、ホテルなんかもあって
夏はちょっとした観光地になるのだろう。
このときの気温は、マイナス12度。
いつもはスタート時は中厚手の手袋で大丈夫だけど、
この日は最初からじんじんするくらい手が痛い。
オーバー手袋に取り替えた。

山頂へは、ただただひたすら登る。
緩やかな登りで、広い森のなかを進んでいく。
途中、先行していたおじさんに追いつき、先を行く。
ここから先は、シカの足跡だけ。
その足跡をもくもくと追いかける。
どこまで続くんだろうと飽きてきたとき、ようやく景色がひらけた。
権現岳にすごそこに編笠山、遠くには富士山。青い空もきれい。
最後、ちょっと登りがきつくなって、頂上に到着。
頂上標がぽつんとあるだけの、何とも名前どおりのジミ~な山頂だ、
と思ったけど、おだやかだし景色もいい。

天気はそこそこだったが、寒波のため寒くて休憩もできないし、
かといって下山するには歩き足りないということで、
青年小屋に向かうことに。

西岳から青年小屋は樹林帯を分け入っていく。
雪でもたげた木々をくぐるたび、サラサラと落ちる雪を頭からかぶってしまう。
首の隙間から雪が入ってきて、冷たい思いを何度かする。

そして、真っ白になりながら青年小屋に到着。
天気は良くなるはずだったが、どんより寒い。
たまらず冬期小屋に飛び込み、お昼休憩をとる。
小屋の中も寒くて、立ったまま足踏みしながらパンとカップラーメンを食べた。

編笠山へは、雪にかくれたごつごつした岩の間にズボッとはまり、
こけてスネとか打ちそうで、怖かった。
で、早々に引き返すことにした。
(という判断をdanyamaがしてくれて、内心ほっとした…)

帰りは、ただただひたすら下るのみ。
らくちん。あっというま。

西岳、その名のとおりジミだけども、
のんびり雪山歩きをするにはぴったり。
景色もいいし、天気が良いときにまた来たい。

<お昼ごはんmemo>
双葉SAのパン屋さんで焼きたてを購入。おいしい。コンビニパンとはやっぱり違う。
カップラーメン。山頂で景色を見ながらふうふう言いながら食べたかったけど寒すぎて叶わず。小屋で食べた。
お湯はふたり分で600ccほど。
ヤマセンボトルにハチミツたっぷり紅茶を持参。


【memo】
07:33  富士見高原登山口
08:03  不動清水
10:04  西岳 10:09
11:02  青年小屋(冬期小屋/昼食) 11:49
12:41  西岳 12:52
13:44  不動清水 13:47
14:04  富士見高原登山口
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by ighana2 | 2014-01-20 12:42