Komemame Diary 2

2014.01.25 Sat
奥多摩(蕎麦粒山~日向沢ノ峰~棒ノ折山~岩茸石山~惣岳山)へ。
c0313231_19172423.jpg

金曜日からどうも風邪っぽく、
土日の天気もイマイチな感じなので今週はお休みのつもりだったのですが、
こんな中途半端な風邪は歩いた方が早く治るかも知れないと思い直し、
奥多摩へ行ってみることにしました。雪もけっこう積もっているようですし。

三ツドッケより東側はまだ歩いたことがないので、ヨコスズ尾根を起点に、
蕎麦粒山~日向沢ノ峰~棒ノ折山~岩茸石山~惣岳山を経由し御嶽駅まで歩くことにします。




 
 
奥多摩駅始発のバスに乗って東日原へ。ここからスタートです
c0313231_19192381.jpg


民家の脇を抜けてヨコスズ尾根に入ります
c0313231_19194564.jpg


日が昇ってきました
c0313231_1920415.jpg


下の方は落ち葉
c0313231_19202048.jpg


しばらく進むと雪が付き始めます
c0313231_19203920.jpg


例の若い頃にヤンチャだった木を通り過ぎます
c0313231_19205719.jpg


雪が増え始めました
c0313231_19212445.jpg


木々の間から石尾根方面
c0313231_1921422.jpg


2~3人分のトレースがありました
c0313231_1922029.jpg


一杯水避難小屋に到着
c0313231_19221982.jpg


中から何やら話し声が聞こえます
c0313231_19223960.jpg


一杯水避難小屋から縦走路に入るとグッと雪が増えました
c0313231_19231146.jpg


いっちょまえな感じ
c0313231_19233391.jpg


三ツドッケ
c0313231_19235018.jpg


雪の量はこんな感じ
c0313231_1924661.jpg


雪の尾根筋を辿ります
c0313231_19243385.jpg


蕎麦粒山山頂が見えます
c0313231_19245589.jpg


蕎麦粒山に到着
c0313231_19251350.jpg


蕎麦粒と頂上標
c0313231_1925365.jpg


蕎麦粒の岩
c0313231_19255933.jpg


蕎麦粒山山頂より都心方面。ビルも良く見えました
c0313231_19264558.jpg


蕎麦粒の岩と青空
c0313231_19272434.jpg


再び雪道へ
c0313231_192844.jpg


柱谷ノ峰への登り
c0313231_19282959.jpg


気持ちのよい雪の稜線が続きます
c0313231_19294087.jpg


日当りの良い斜面の雪は融けています
c0313231_1930431.jpg


防火帯のため広々~
c0313231_19302663.jpg


快適です
c0313231_19304320.jpg


人と動物のトレースが入り交じります
c0313231_1931710.jpg


棒ノ折山との分岐
c0313231_19312722.jpg


蕎麦粒山を振り返って
c0313231_19314664.jpg


日向沢ノ峰に到着
c0313231_1932593.jpg


石尾根とその向こうに富士山ドーン
c0313231_19322537.jpg


分岐から棒ノ折山方面に進み急降下後、50号鉄塔の下を通過します
c0313231_19324854.jpg


こちらにも日向沢ノ峰の標識があります
c0313231_19333657.jpg


クロモ山。地味~な山頂
c0313231_19335483.jpg


長尾ノ丸。頂上標は長尾丸山となっていました
c0313231_19342833.jpg


ここまで標高を下げると雪はだいぶ減ります
c0313231_1934502.jpg


有間林道としばらく並走します
c0313231_19351443.jpg


奥に秩父の山並みが見えます。手前は金比羅尾根?
c0313231_19354262.jpg


槙ノ尾山に到着
c0313231_193666.jpg


緩やかな登山道を登りきると急にたくさん人がいてビックリしました
c0313231_19362771.jpg


棒ノ折山(棒ノ嶺)に到着
c0313231_19365380.jpg


棒ノ折山山頂より一番奥にうっすら見えているのが女峰山、男体山、奥白根山、赤城山
c0313231_19372539.jpg


棒ノ折山山頂より大持山と武甲山
c0313231_19385929.jpg


棒ノ折山山頂より都心方面。写真では分かりませんが肉眼ではスカイツリーも見えていました
c0313231_1940057.jpg


黒山。三角点があります
c0313231_1940247.jpg


岩茸石山に到着。最後の登りがキツかった~
c0313231_19411642.jpg


中央後に川苔山。右背後は歩いてきた稜線
c0313231_19413598.jpg


黒山から棒ノ折山へ続く尾根筋
c0313231_1942514.jpg


歩きやすい登山道
c0313231_19422875.jpg


惣岳山直下の岩場
c0313231_1942478.jpg


惣岳山に到着
c0313231_1943694.jpg


惣岳山山頂にある青渭神社。金網が張り巡らされていました
c0313231_19432540.jpg


青渭ノ井戸
c0313231_19434031.jpg


青渭ノ井戸のしめ縄
c0313231_1944778.jpg


ここに来ての登りは緩やかでもキツい
c0313231_194828100.jpg


石でできた立派な道標が1kmおきにあります
c0313231_19494199.jpg


杉林の間から民家が見えてきました
c0313231_19495982.jpg


登山口まで降りてきました
c0313231_19502820.jpg


慈恩(ジオン?)寺の脇が登山口となります
c0313231_19504513.jpg


青梅線の踏切を渡り…
c0313231_1951045.jpg


青梅街道を右折すると御嶽駅です
c0313231_19513155.jpg


多摩川とカヌーを楽しむ人たち。この辺りはカヌーのメッカのようです
c0313231_19514735.jpg


御岳苑地駐車場に到着。おつかれさまでした!
c0313231_1952182.jpg


まず、装備で悩みました。
靴は三季用か冬靴か?
アイゼンは軽アイゼンで良いとしてもワカンはどうする?
結局、一番最悪だった場合のことを考えて、
冬靴とワカンという奥多摩らしからぬ装備で出発しました。
奥多摩駅始発の東日原行きのバスは6~7割ほど埋まっていて全員が登山者でしたが、
自分だけヘビーデューティーでちょっと恥ずかしかったです(汗)

東日原からはほとんどの人が鷹ノ巣山方面に進んだようで、
ヨコスズ尾根は人気がありませんが、2~3人分のトレースがありました。

2時間弱で一杯水避難小屋に到着。三ツドッケはパスして巻き道から縦走路に入ります。
一杯水避難小屋の手前辺りから雪が増え、膝程度の道が続きます。
蕎麦粒山から日向沢ノ峰までは大きなアップダウンもなく
爽快な雪の縦走路を楽しむことができました。ここまで出会った人も2組のみでした。

日向沢ノ峰から棒ノ折山までの区間は、自分の地図(2002年版の山と高原地図)では、
破線ルートになっており、人が入っていないことが予想されるだけでなく、
エスケープルートもないので気を引き締めて進みましたが、
今回の最大の核心部だった凍結した登山道の急降下を木に抱きつきながら降りて
何とかやり過ごした後は、リボンもふんだんにあり、安心して進むことができました。

棒ノ折山から岩茸石山まではアップダウンが意外と多く長い道のりに感じました。
何より棒ノ折山を過ぎた辺りからは雪も無くなり、冬靴が負担になってきます。
重いし、曲がらないし、足の指は痛くなってくるし…。
特に印象に残っているのが岩茸石山への最後の登りと惣岳山への岩場の登りです。
岩茸石山では山頂に着いた途端ベンチで座って休憩してしまいましたし、
惣岳山では山頂直下で岩場の急登が見えた瞬間思わず巻き道に進みそうになりました。

その後も冬靴の痛みはどんどん大きくなり、
最後の方はロボットのようにギクシャクした感じで進みますが、
惣岳山から御嶽駅までの尾根道の下りも最後まで登り返しがあったりとキツかった~。

風邪を治すためという名目で登り始めた今回の山行。
終わってみると雪の中、歩行距離25km以上、行動時間9時間30分と
なかなか充実したものとなりました。

そして風邪はというと…まだ治っていません(汗)

【memo】
06:56 東日原バス停
08:54 一杯水避難小屋
10:00 蕎麦粒山(休憩・朝食) 10:12
10:49 日向沢ノ峰 10:52
11:41 クロモ山
12:11 長尾ノ丸(長尾丸山)
12:42 槙ノ尾山
13:00 棒ノ折山(休憩・昼食) 13:15
13:37 黒山
14:51 岩茸石山 14:59
15:28 惣岳山
16:28 御嶽駅 16:31
16:38 御岳苑地駐車場
[PR]
by ighana2 | 2014-01-26 15:05