Komemame Diary 2

2014.04.27 Sun - 04.28 Mon (2)
五竜岳~唐松岳縦走へ。その2
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この日は雨は降らないまでも曇りの予報でしたが、
朝起きてテントの外を覗くと空が焼け始めていました。

【2日目】
五竜山荘〜唐松岳〜八方尾根




 
 
焼けてきました。予報では曇りだったのに思ったよりも良い方転びました
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昇りました!
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太陽礼拝のポーズ
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テン場からは五竜の山頂がよく見えます
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毛勝三山が少しだけモルゲン
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白岳の北面をトラバースするところからスタート
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頸城山塊がよく見えています
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正面に大黒岳と奥に唐松岳
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白岳と大黒岳の鞍部まで下ります。この辺りはつるっぱげでした
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白岳と大黒岳の鞍部。背後には五竜
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この稜線はクラックが発達してました
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大黒岳への登り
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おおっ!剱が再び見えてきました
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黙々と登ります
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登るkomemameの背後に剱。レンズの端から端をめいいっぱい使って
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歩いてきた稜線を振り返って
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稜線より剱、別山、立山
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剱のギザギザを強調して
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この稜線は一部ハイマツの薮っぽいところもありました
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このアングルも思わず何度も撮ってしまいました
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大黒岳と牛首との鞍部付近は地肌が露出
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登ってきた遠見尾根が見えます
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五竜の山頂から続く稜線
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牛首への登りもほとんど雪が付いていません。アイゼンを外したくなりますが…
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微妙に雪が凍っていたりして外せません
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剱と立山。ホント素晴らしい
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牛首手前までやってきて岩っぽくなってきました
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クサリはほぼ出ていました
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なかなかの高度感
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足場雪なのかガレなのかどっちつかずが続きます
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写真で見るとそうでもありませんが五竜~唐松間ではここの下りが一番の難所でした。
右側のクサリが隠れた凍った雪の箇所を下ります。下りるとすぐに今度は急斜面のトラバース
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五竜をバックに
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足場は心許ないですがクサリが出ているので無事通過できました
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このような距離は短いですがちょっとイヤなトラバースがよく出てきました
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この辺りまで来ると五竜がとてもカッコ良く見えるようになります
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牛首の基部にて
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牛首の手前の岩場。背後に五竜
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こちらは背後に剱。牛首は黒部側に巻きます
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唐松岳頂上山荘が見えてきました!
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休憩後ザックをデポして唐松岳の山頂に向かいます
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山荘より唐松岳山頂を望みます
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またも雷鳥出現
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この時季はつがいですね(photo by komemame)
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オス雷鳥をアップで。まだまだ白いですね(photo by komemame)
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メス雷鳥をアップで。こちらは夏毛が目立ちます(photo by komemame)
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難所を通過してホッとしたのかレンズを向けるとポーズをとります
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唐松岳山頂に到着
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木のポーズというらしい
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お尻にズブっ(photo by komemame)
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山頂より。剱、立山、薬師
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剱アップで(photo by komemame)
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立山アップで(photo by komemame)
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山頂より。毛勝三山
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山頂より。不帰ノ嶮、白馬三山、小蓮華
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山頂より。小蓮華~白馬乗鞍
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山頂より。五竜から歩いてきた稜線
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山頂より。牛首です
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山頂より。黒部の山々。鷲羽~水晶~赤牛~薬師
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山頂より。五竜の脇には槍穂高も見えます
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槍穂高アップで(photo by komemame)
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山頂より。頸城山塊方面。雨飾~焼山~火打~妙高~高妻・乙妻
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山頂より。大迫力の唐松沢
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「気持ちよすぎてゴロン」と本人は言ってますが、倒れているようにしか見えません
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こちらは見るからに気持ちよさそうですね(photo by komemame)
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五竜の五のポーズ
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平日のためか人気の唐松岳の山頂が貸切でした(photo by komemame)
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さて、下山です。山荘に戻ります
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八方尾根から唐松岳と不帰ノ嶮三峰
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白馬三山を撮っているところ(photo by komemame)
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唐松をバックになぞのポーズ
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八方尾根は広くて気持ちいいなぁ~
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またまた雷鳥です
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ここでもつがい
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オス雷鳥アップで(photo by komemame)
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メス雷鳥アップで(photo by komemame)
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広々~
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天気は下り坂のはずなのに午後になってどんどん晴れて来ました(photo by komemame)
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尻セーディング
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調子に乗って尻セードしてる間に荷物を落としてしまい慌てて取りに戻るkomemame
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八方尾根より白馬三山と小蓮華
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ここからの眺望は何度見ても圧倒されます
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鹿島槍、五竜。2日間ありがとう
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八方池山荘が見えてきました。おつかれさまでした!
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好天&充実感に浸りながらリフトで下ります
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ゴンドラアダム乗り場では桜が満開でした
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温泉に入った後、白馬にあるお気に入りのハンバーガー屋さんに再訪しました
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ハンバーガー。炭火の香りとニクニクしい感じがおいしい
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こちらは数量限定の巨大バーガー。高さ20cmほど。これだけでお腹いっぱい
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【danyama】
八方尾根は秋に登ったばかり。五竜は数年前の夏に登りましたがその時は眺望ゼロ。
雪の鹿島槍の北壁とカクネ里も見たいということで遠見尾根からの出発としました。

痺れる五竜山頂直下の雪壁やkomemameが踏み抜いて姿が見えなくなったこと、
牛首付近の難所の通過、今シーズン初雷鳥などいろいろとありましたが、
何より嬉しかったのが予想よりも月曜日の天気が良かったことでした
(その分踏み抜きには苦しめられましたが…)。

条件にも恵まれ、このルートを予定通り1泊2日で仕上げることができました。
しかし…予想外の好天で写真を撮りすぎたため処理するのがたいへんだぁ~。


【komemame】
翌日は唐松岳へ。
こちらも緊張感たっぷり。
重いザックで手足をつかって岩場をよじ登ったり、
心もとない足場の道がところどころにあって、
とにかくドキドキハラハラの連続。
唐松岳山荘でザックをおろして、やっと開放感を味わう。
この日は天気が崩れるという予報だったわりに、
晴れというわけではないものの、遠くの景色も昨日よりよく見えるし、
気温も歩くにはちょうどいい感じ。
唐松岳へは、空身ということもあって身も心も軽やか。
このとき山頂に向かっていたのは私たちだけ。
山荘にもスタッフの方しかいなかったみたい。

唐松岳山頂は、何の音も聞こえないくらい静かだった。
耳がおかしくなってしまったのかと思うほど。
気持ちよすぎて、思わずごろーんと寝転がってしまう。
今回の充実した山行を思い返しながら…
でもdanyamaにはただ倒れているようにしか見えなかったようで。失礼な!(笑)

さて、そろそろ帰る時間です。
後ろ髪をひかれながら、でもやりきった満足感いっぱいで下山。
下りてしまうのがもったいなくて、のんびりのんびりと。
写真撮ったり、尻セードしたり遊んだりしながら。
スキー場が見えてきたときは「あぁ~、終わっちゃったなぁ」とちょっと悲しい気分に。

GWだったとはいえ、人も少なく静かな山歩きが出来たこと、
崩れると言われていた天気も持ち、終始すばらしい景色を堪能できたこと、
そして達成感を存分に味わえる五竜岳~唐松岳縦走を歩きとおせたこと、
すべてが満足いくもので、ほんとうに心に残る二日間となった。
おつかれさまでした。


【memo】
07:32  五竜山荘
08:46  大黒岳
10:47  唐松岳頂上山荘 11:00
11:20  唐松岳 11:38
11:52  唐松岳頂上山荘 12:02
12:45  丸山ケルン
13:55  八方ケルン
14:24  八方池山荘
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by ighana2 | 2014-04-30 15:15